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衣替え

2009. . 08

 急に涼しくなった。僕はだいたいお彼岸の週に衣替えをしてゆく。秋冬もののスーツやジャケットを出し、春夏のスーツをクリーニングに出し、いくつかはそのまま保管してもらう。お彼岸に着替えると、春はまだ少し寒いし、秋はまだ暑い。でも早め早めに着替えたほうがスマートだと思う。秋、多少暑くても、いつまでも薄いスーツを着ていると何だか貧しく見えて情けない。

 

 というわけで、大好きなフラノのスーツ、今シーズン誂えたロロピアナ素材のスーツなどに毎日袖を通してゆく。シャツもダブルカフスが多くなり、エルメスのカフリンクスで留める。催しが続いたのでスーツを着ることが多かった。忙しい時はこんなことで仕事の時間も楽しむ。靴はもちろん先日書いたコードヴァン、そしてウェストン。

 

 カジュアルもセーターの類を出す。セーターというのは良いね。僕は若い頃からこれに目が無い。もっとも若いころは、シェトランドだとか、あるいはざっくりした目の粗いものが好きだったものだが、歳をとるにつれて、細いラムウールやカシミアが好きになってきた。面白いものだ。今はもっぱらマーロのカシミアと、ジャケットの下にも着るラムウールの綺麗な色のセーターをいくつか愛用している。お洒落な人は知っていると思うが発色に関してはカシミアよりラムウールの高級品のほうがはるかに綺麗だ。だから、鮮やかな色はラムが良い。カシミアはグレー、ベージュ、オリーヴなど多少くすんだ色が綺麗に出る。綺麗なラムのニットの上にツイードのジャケットを着てコートなし。手袋やマフラーをつければ日本なら寒くない。僕の大好きなカジュアルの着こなしだ。もっともこの着こなしは綺麗な色をさしていないと、花が無く、「3年B組金八先生」(失礼!)になってしまう。ヨーロッパやアメリカでみると、彼らは髪や肌の色のせいで渋い色使いでも花のある着こなしに見えるのだが、我々アジア人はそうはいかない。ジャケットといえば、テーラードだけでなく、もうすぐこれも大好きなArnysのフォレスティエールも出す。設計上肩が大変楽で、リラックスできる。

 

 冬物を出し切ったころ、来月はまたヨーロッパ出張だ。2~3週間になってしまうので、衣類も沢山持ってゆく。この年になったら、仕事も楽しんでいないとやっていけない。

 

 

 

 

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