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選挙直前に

2009. . 28

 さて、選挙直前である。民主党圧勝の事前情報が伝えられているが、確かに、僕の周辺の声を聴いていてもそんな実感である。

 

 僕は何度もこのブログに書いたように、民主党は「史上最悪の政党」だと思っている。経世会という旧自民党の最悪の遺伝子を何の反省も無くそのまま受け継いでしまったからだ。また、その自民党最悪の部分と、社会党最悪の部分、さらに民社党というでたらめな政党までが野合して出来上がってしまったのが民主党だ。鳩山も「友愛」などと恥ずかしげも無く云い、無内容で、かつ改憲論者でどうしようもない男だ。小沢についてはもう言わずもがなである。

 しかし、しかしである。今回の巷の声を聴いていると、これもさんざんブログに書いてきたが、やはり麻生という男があまりにもひどすぎた。はっきりいって、「麻生でなければ・・・」なのだ。とにかく馬鹿で、しかも馬鹿の自覚が無く妙に自惚れていて、下品で、海外に出すには恥ずかしいし、一時も速く辞めて欲しい、と僕と同じ事を多くの人たちが思っているようだ。さらに、その麻生の「アドヴァイサー」として登場するのが、かつて最低の首相といわれた森であり、政権を投げ出した安倍だというのだから、多くの人々はあきれ果てているわけだ。

 小泉政権以降、安倍、福田、麻生と続いた、選挙という国民の負託を経ない政権のここ数年の間に、国民生活は疲弊しきってきた。年金問題や、政権投げ出しに見られたように、国民生活など何とも思っていない事があまりにも歴然としてしまった政党が、何を勘違いしたか自らと正反対の「責任力」などという造語を語りだすに及んで、今度こそ国民の多くはこの政党を見放したのだろう。

 

 だから、鳩山や民主党を別に支持しているわけでもない人々、今まで自民党を当然のように支持していた人々が今度は民主党に投票するという。これは選挙となれば、一方にプラス、一方にマイナスだから効果は大きいだろう。

 

 もし、自民党がその政権の「顔」だけでも変えていたら、あるいは民主党代表が小沢のままだったら、現在のような予測にはなっていなかっただろう。

 

 いずれにせよ、民主党への政権交代は、麻生政権が続くよりはたしかにましなのであろう。ただし彼らの出自からいって自民党政権より著しく世の中が良くなることなど絶対に期待は出来ないというわけだ。これは期待した国民によって監視され、一時も早く、次の政治勢力が形されなければならない。前にも書いたが、自民党も民主党もまったく同じように賞味期限を過ぎているのである。

 

 

 

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