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いのちの規制緩和、再び

2009. . 18

 恐れていたことが起こった。さきほど、臓器移植法案、A案が衆院で多数により可決されたという報道があった。

 このA案というのはいうまでもないが15歳未満の小児の臓器移植を「家族の同意」があれば「脳死判定」をして認めようという案である。

 

 「脳死は人の死」であると法的に決めてしまったら、脳死と判定された時点で「死人」となるのだから保険その他すべてストップし、介護もままならなくなるわけである。移植のために、臓器を取り出すために、生き残れるはずのひとの治療もストップされかねないのだ。また何より、難しいといわれる小児の脳死判定を移植の事情で急いでやってしまっていいのか、家族の同意などというが、虐待がこれだけ問題になっている社会で、そんなことだけで小児の臓器を取り出してよいのか、臓器の売買にまで道が開かれてしまうのではないのか、本当に問題だらけではないか。

 TVなどに登場し、熱心にこのA案を主張していた河野太郎などという薄っぺらなチンピラは、反対者のこれらの質問に答えられなかったばかりか、完全に論破されていたではないか。衆院でこのA案に票を投じた263人に及ぶ議員たちは本当に責任が持てるのか、そもそも自分のしていることがわかっているのか、「移植を待つ人が居る」というプレッシャーだけで後先も考えずに票を投じたのではないのか。審議はたったの8時間だったという。

 僕は今回このA案を提案し推進した自民党の中山太郎、河野太郎をはじめとして、票を投じた民主党の小沢、菅、岡田らを含めた議員たちを絶対に許せない。名前と顔はずっと忘れない。小児の殺人と臓器売買に道を開いたものたちとして、未来の法廷で裁かれんことを!

 

 どうしても再考を求めたい。参院とその前の議論で、議員諸兄には、せめてこういう問題だけでも「良識」を持って考えて欲しいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

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