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第六感

2009. . 08

 5月後半から、けっこう楽しい思いをしている。

 鮑、海老、そしてビーフの鉄板焼きという贅沢もさる方のご好意で味わうことができ、鱶鰭のスープに北京ダックというオーソドックスな北京料理もご馳走になった。和の美しいプレゼンテーションによる懐石料理もしっかり食した。

 さてそして今回、大好きなフレンチである。日本版ミシュランに載り、雅子さんがお忍びで来るというのでちょっとばかり話題になった銀座のお店。まだ去年1度しか来たことがないのだが、美味しかったのを覚えていて、キャメル・カラーのカナーリのジャケット、パープルのシャツにダンヒルのタイをしっかり締めて、また来てみた。

 僕はここのところアルコールを控えめにしているが、まさかここでワインなしというわけにもいかない。悪酔いしないブルゴーニュを選び、発泡のミネラルウォーターをたっぷりとともにいただいた。

 

 料理は、アミューズ、前菜、スープ、みなこれでもかというくらい工夫をこらした素晴らしいものであった。しかも後味がさっぱりしているので、これなら毎日でもいける。写真は前菜。緑豆のムース、アヴルーガのミルフィーユ仕立て。ゼリーと野菜の素晴らしいコンビネーション。ここの料理は本当にアイデアが良い。

 

  IMG_0301.jpg

 

 スープは野菜のクリームスープだがアプリコットが載っている。中にイカ墨のテュイルとヤリイカが入っている。これも凝ったものだった。魚を飛ばして、写真のメインディッシュ、羊肉の煮込みで洒落た味付け。ジュンサイがきれいに載っている。カトラリーは美しいシェイプのライヨール。

 

 IMG_0303.jpg

 

 デザートは茄子と黒糖のムース、トマト・チャツネとヴァニラのアイスクリーム。これは甘くなく、最後のコーヒーとチョコレートまで美味しくいただいた。

 インテリアは、本物の絵があり(僕には大切な要素だ。)趣味が良い。サービスもよく、納得の時間であった。また何度でも食べに来たい。

 

 少しあらたまって、ジャケットを着てフレンチを楽しむというのは特別な時間で楽しいものだ。大切にしておきたい。僕は毎年フランスに行くが、パリでも同じことだ。来月もまた、今度はパリで、何軒かお目当ての店で、同じような楽しみを味わうことにしよう。

 

 

 

 

 

 

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