スポンサーサイト

--. . --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

歌舞伎と芝居

2009. . 02

 5月は僕の仕事のハイシーズンだ。特にこの後半はビジネスに集中した。

 

 だがアーティストの来日とすばらしいお客様のご好意とが重なって、もうじき改装されてしまう歌舞伎座での歌舞伎見物をすることが出来た。ゆうに5時間をこえる長い時間であったが、席もよく、ヨーロッパからのゲストとともに少しも飽きずに楽しむことが出来た。団十郎の「毛剃」、海老蔵の「神田ばやし」などさすがに名演であった。

 

 

 また先日ブログに書いた亡くなった友の伴侶と20年ぶりに会うことが出来た。その時話に出たのが今回観に行った芝居、鴻上尚史「僕たちの好きだった革命」である。彼女のお嬢さんが鴻上氏に取材されたのがきっかけだったとの事だが、主演の中村雅俊とクラスメートだった彼女はパンフレットにも登場する。それを読むと中村氏も30年以上「消息不明」で会っていなかった彼女と再会できて喜んでいたのが伝わってくる。

 大変な苦労もあったはずだがそれを感じさせない、明るい性格と育ちのよさ。彼女とまた会えたことは僕の人生にとっても大きな出来事だ。やはりいつでもポジティヴ・シンキングでいこうと思った。

 

 芝居のほうも親友と観に行ったが、笑ったりほろっとしたり、こちらも飽きさせない良いステージだった。客層も年代が幅広い。劇中の高校生近くの世代から団塊までといったところ。鴻上氏は各世代のいわば「泣き所」を押さえ、あざといくらい笑わせ方も心得ている。

 

 忙中閑ありでよい時間だった。僕は映画も好きだが、ステージで生の役者たちが闊歩するのはやはり格別である。古典と現代劇と、この時期に両方楽しめてラッキーなことであった。

 

 

 

スポンサーサイト

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://alexisy1789.blog44.fc2.com/tb.php/46-1ac736dc
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。