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猪瀬、竹中の馬鹿

2013. . 13
 ついこの間のことだそうだ。都知事の猪瀬が「日本標準時を2時間早める」旨、提案をした。一番早く「金融マーケットが開く」から、というわけだ。竹中平蔵もこの案にとびついた。よくよく、金融のことしかアタマにないのだろう。実に視野が狭い。大馬鹿者である。「賛否は当然」だって、何を偉そうに!
 これは、立場の弱い労働者に対して、恐ろしい労働強化、長時間労働を強いることになる。想像が回らないのか、無視しているのか、いずれにせよとんでもない連中である。「賛否あって」云々ではない。こんな反階級的策謀は叩き潰さねばならない。

 僕は長く外資系企業で働いてきた。例えば、フランス本社との時差が8時間。日本の午後4時が本社の朝8時、スタッフの出勤時間ということになる。つまり、電話が通じる時間である。本社との連絡はこの時間以降、日本の午後5時~6時に集中することになる。そしてその事務処理を含めた仕事がある。翌日に回せるものばかりではないのは当然だ。何らかのビジネスを経験していれば誰でもわかるだろう。
 もし、日本の標準時が2時間早ければ、これが、日本の午後7時~8時にずれ込んで毎日起こることになる。女性スタッフだろうが誰だろうが、夜の残業が「標準化」することになるのだ。
  日本の側も取引先を抱える日本の法人であって出勤時間や営業時間をを本社に合わせたりするわけにはいかない。

 こんなことは僕の実感、些細な例に過ぎない。様々な働く現場で、もっとひどいことがおこるのは想像に難くない。

 このくらいのことは、奴らには想像つかないのかねえ。まったく!

 金融からしか世の中が見えなくなった人間に、馬鹿なことを言わせたままにしておいてはいけない。



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