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もっと怒りを

2012. . 12
 あの3.11から1年である。ニュースはみな特集を組んでいた。

 首相の野田はここへ来て、いっそう原発再稼動と消費税増税に遮二無二突き進んでいる。およそ他の意見とか、考え方とかには一切聴く耳は持たず、藤井や与謝野という財務省の傀儡と財界の意のままに洗脳され、どうやらこの2つに政治生命を賭けるようだ。野党自民党の谷垣らも、与党反対派のアリバイ作りをしている小沢らも、もともと消費税増税も原発も推進したい口だ。どこまで日本の政治指導者というのは腐り果てているのだろう。
 現在の経済状況で、一律の消費税増税などとんでもないことである。社会保障は「削る」と言っているのだから、また年金も受給は減らされるのだから、国民の実質所得、生活費は削られる一方ではないか。一方で、さんざん天下りをし、ハコものをつくり、ノーパンしゃぶしゃぶなどに通い、無駄遣いのし放題をしてきた役人達には7,8%のアリバイ的な減給で済ませようなどという。あるいは共済年金の優遇にも手はつけられないという。 
 僕は何度でも言うが、「国が赤字だ」というが、無駄遣いして赤字にしたのは国民・納税者ではない。「奴ら」である。これは犯罪なのである。どうして責任者を公表しないのか?カネを返させないのか?社会的に糾弾しないのか?
 それらの過程を経ずして増税だの年金受給減だの一方的に負担を押し付けるのはおかしいではないか。
 日本の国民はもっと怒ってよいはずである。

  最近、「資産課税」までが取り沙汰されているという。こうなるともう政府とは泥棒である。庶民はすでに充分税金を払っている。その残りを貯蓄しているのだ。そこからさらに強引に奪い取っていこうというのならそれは文字通り泥棒である。課税という名の収奪である。高額所得者に課税するのなら、僕が以前書いた事があるが、贅沢品に課税するなり、「金融取引課税」を導入して、「カネでカネを生む」取引にほんのわずかな率を課税すればよい。弱者のわずかな貯蓄に手をつっこむとは何事であるか。

 東電は開き直り、野田たちは、一回の「ストレステスト」をアリバイにして何が何でも原発を再稼動する気だ。事故があろうと、放射能被害があろうと、財界のカネ儲けのためにはどうでもいいと言わんばかりである。彼らには実はテストも何も無い。「再稼動ありき」ですべてを進めているのだ。先日の大飯原発のときの強引な有無を言わせぬ再開をみればいい。

 まったく、卑しい政治屋たちはどいつもこいつもろくな事を考えない。

 原発を止めよう。
 増税をやめさせよう。

 野田を打倒しよう。
 
 日本の働く階級は怒りを爆発させよう。
 
 もっと怒りを。





 
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